第12話 子持ちの女性を愛してはいけません
ガンチョルの部屋で目を覚ましたホグは、ドヒが妊娠した頃、ガンチョルは海外にいたことを知る。ガンチョルがクムドンの父親でないことが分かり、ますます混乱するホグ。そんな時、ドヒがある人のお墓参りに行く姿を目撃する。事故でなくなったその人がドヒと親しかったことを知り、今度はその人が父親だと思い込んでしまう。そして、ガンチョルの協力のもと養父母が見つかるまで、ホグはクムドンのベビーシッターになることを決意する。ある夜、ホグが疲れて帰ってきたドヒを励ますためにハグをしてあげると、ドヒのほうからキスをされる。その頃、ドヒの育ての親であるパク代表の元に、ドヒが暴行を受けて妊娠したという一報が届けられる。