テソンの新代表就任が理事会で正式に決まった。そこへ正気を失った様子のテヒが乗り込み、必ずジンワンの主に返り咲くと敵意をむき出しにする。ジュニョクはテヒらを法で裁くべきだと考えるが、ジョンヨンは否定するのだった。