ユリを死に追いやったのは自分だと認めず、精神的に不安定になっていくテヒは、ジョンヨンとウンビョル、そしてサンミンを殺そうと考える。一方のジュランはテヒの過ちをすべて受け止め、守ってやりたいと考えていた。