スジョンが落とした時計を届けて話をしたジョンヨンは、彼女が娘のウンビョルだと本能的に感じる。スジョンは否定するが、テヒが別人の遺体をウンビョルと偽っていたという事実を知り、ジョンヨンの思いは確信に変わる。