テヒがジュニョクとの婚約を宣言するために設けた会食の席で、ジョンヨンは連れてきたサ刑事にテヒを逮捕させる。自分に何の相談もなく事を進めたことに対し怒りをあらわにするペク会長に、ジョンヨンは不信感を持ち始める。