怒りを爆発させたテソンはサンミンに自ら制裁を加えようとするが、そこへジュニョクが現れて法の裁きを待てと諭す。一方、目を覚ましたゴヌは、テヒがウンビョルを連れ去る様子を撮影したと、ジョンヨンに打ち明ける。