ジョンヨンに誘拐犯は父だと告げて許しを請うゴヌ。ジョンヨンはゴヌの苦しみを理解できるが許すことはできないと拒絶する。真実を話すべきかと悩みながらもテヒに止められていたサンミンは、ジョンヨンの追及に焦りを見せる。