テヒとサンミン夫婦への疑念を強めるジョンヨン。テソンと共に2人と会い、娘を返さなければ子を奪われた母の恐ろしさを思い知らせると忠告する。一方、サンミンはテヒにも激しく責められ、次第に追い詰められていく。