第7話

第7話

ソクジュはヘリョンの弁護を引き受けることになる。だが、ソンファグループはチャ法律事務所の得意先である。その後継者を殺した犯人を弁護するのでは、事務所にとっては困ったことになる。ヨンウはソクジュを呼び出し、別の弁護士をあてがうよう勧めるのだが、ソクジュは受け入れない。