小生、当時中学3年生でした。ずっとこのドラマを追いかけて45年立ちました。去年10月26日にDVDが発売されると知りこれまで生きていてよかった、と思ったりした。とにかく嬉しいです。該DVDそしてこの気持ちを大事にこれからも生きてゆく。

新聞の投稿欄でこのドラマ放映を知り、5話から拝聴しております。
とても心癒され、毎週月曜日を心待ちにしています♪
気の早い話ですが、続編となる「二人の世界」の放送ぜひぜひお願いいたします！
当時3歳だった私はリアルタイム視聴できませんでしたが
固定電話が家庭に普及し始めた当時を、懐かしく思い出しています。
一人一台に携帯、なんて夢の夢でしたねぇ。

放送してるの知らなかった。もう終わりの方ですね。七歳の時に見ました。もう一度見てみたいドラマでした。主題歌も好きでした。第一話からの再放送、強く希望します。

途中から拝見しています。若いころに見たドラマの中でも、最も印象に残るものでした。ぜひ再放送を。

毎週とても楽しみに見ています。
木下監督の画と山田太一のセリフが見事にマッチして、けっして古風ではなく、現代ドラマよりはるかに奥深く素敵な仕上がりになっているのではないでしょぅか。
是非、続きで二人の世界や記念樹も見たいですね。

私が高校三年生の時、母が広島の原爆の影響と想われる癌で41歳で死亡しました。
その日から、父、私、弟の三人家族になりました。
憧れの栗原小巻さんに心の安らぎと励ましをもらいました。
又、スポンサーの日産自動車のＣＭに日本の将来の発展を感じ、自分を励まし生きる力になったと思います。
是非とも、「二人の世界」の放送もお願いいたします

１５歳の時放映されていた。テーマ曲と小巻さんが綺麗だったことは覚えている。ＣＳで２回程放送されたようでフィルムで存在していることは知っていた。長い間、ＤＶＤ化を期待していたが昨年３月松竹が「木下恵介生誕１００年」事業の一環として１０月に発売すると知り心待ちにしていた。小巻さんも「徹子の部屋」に久しぶりに出演しＰＲされ、誠実な人柄と品の良さは相変わらずで嬉しく思った。何度繰り返し観ただろうか、事件や特別な出来事のない日常の会話をつないだだけの脚本なのに見事なドラマにした山田太一さんの力量。ロケを多用した風景の美しさ、テーマ曲とナレーションが効果を生み、まさに適役の出演者たち。今まで観たドラマの中では最高だ。

確か17.8歳頃見ました　無我さんの２枚目で都会的な雰囲気！に　東京に行ったらこんな人が居るんだと思いました　そんな人に私でも出会えるかもと夢を見ました　実際社会人になり仕事の関係で無我さん程ではないけど２枚目で素敵な雰囲気の良い人と知り合いました　田舎物の私にはただ憧れの人でした、その後まもなく結婚、何年もしてパート先で偶然再会、お互い覚えていました、やはり素敵な人でした。この作品を見て憧れだった人のことがまた思い出されます　思い切って気持を告げられなかった分心に残る人、そして心に残る作品です。　１話から見れなかったのが残念！　残念！

無我さんのファンになったドラマです。

放送時は中学生・・・それも地方の。
「丸の内にお勤め」がステータスである事を知ったドラマです。
東京、横浜が遠い憧れの見知らぬ世界でした。

日本の家族がドラマで描かれなくなり、自然と韓国ドラマを観る時間が増えました。
「３人家族」の設定、登場人物、ストーリーなど、韓国ドラマを魅力に感じる理由がわかりました。
あおい輝彦さんはジャニーズアイドルだったんですよね。

夢を再び観ることができて、こんな嬉しいことはありません。出演者すべてが素晴らしい。
こんな時代を一緒に過ごせたことに幸せを感じます。
栗原小巻さんが光っています。眩しいです。
ありがとうございま。