番組へのメッセージ
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微風
2013/06/08(土)00:59
inaba
毎週楽しみ、BS11さんには大変感謝しております。
ドラマの1968年当時が懐かしくて、懐かしくて、
番組当時の遺物を調べるのが、趣味になってしまいました。
劇中の小巻さん一家のマンションの場所ってどの辺だったのか?と、調べているうちに、ついに発見してしまいました。
何と、築45年で現存してるじゃありませんか!!!
マンション全貌が写った場面で、一瞬だけベランダ上部にマンション名が写りこんでいた(10話)。
市長公舎がすぐ近くにあった(13話)。
検索してストリートビューで見たところ、ちゃんと今でも残ってました。
2013/06/04(火)00:05
rapi
前々からもう一度みたいなぁと思っていたので放映されてうれしかったです。当時、主人公たちの弟、妹とほとんど同じ年齢だったこともあってそちらの恋(?)の方の成り行きも見どころでした。毎週30分のドラマを待ちわびてテレビの前に釘づけ。今回はDVDに残しておこうと思っています。続編の“二人の世界”も是非よろしくお願いします。
2013/06/01(土)15:26
みいこ
37歳の主婦です。みんなから変わってると言われますが、私は昭和30年頃から40年代のまさにこのドラマ時代が大好きなのです。俳優さんも素敵ですし、ファッション、時代背景など魅力的です。この時代に青春を過ごしたかったな...。ドラマ 毎回 楽しみにしてます。
2013/05/30(木)22:05
ゆかり
今年50歳の主婦ですが、今一番、はまっているドラマです。質の高さに、感激しています。エネルギッシュで、元気をいただいてます。
2013/05/28(火)21:26
青春万歳
2回目のコメントですが、とにかく、このドラマの登場人物が皆素晴らしい一言。木下恵介アワーのカラーもよく出てます。
今の時代にはとても想像、比較できないほど、TVドラマというのは実にこうしたものだと感心する。自分が45年間、事あるごとに思い続けてきたこのドラマ、今ブルーレイに完璧に録画中です。
私の宝物にします。 (今の時代、こんな少し控え目で、謙虚さをもったキュートな女性(栗原小巻)はなかなかお目にかかれませんね。
2013/05/23(木)23:25
inaba
最近のドラマでは味わった事がない、何とも不思議な魅力を持ったドラマです。
45年前の純情な2人の心の葛藤。
今見ると本当にじれったいくらいですが、その哀愁感と切なさがたまらない!
次回が待ち遠しくて、ワクワクします。
挿入歌、ナレーションが良くて、重要ポイントになっている。
電車での出会いのシーンや写真を見て恋心芽生えるシーン、その他毎回いろんな心ときめくシーン等で、
もの悲しいメロディーのシャンソン風ワルツが流れて来ます。
「ラーラーラーリーー・ラーー・リーラ・ラーー・(ズン・チャッチャッ)」「瀬間千恵」さんのスキャットが切なくて強烈な印象を与えてます。
矢島正明さんの「ナレーション」が、またいい!
残念ながら、冒頭の回を見逃してしまいました。
ぜひ、もう一度再放送をお願いします。
2013/05/23(木)22:23
ネッシー
当時、私は13歳ぐらいだと思いますが、リアルタイムで見た記憶が無く、今回BS11の放送で初めて「三人家族」を見ることが出来ました。
このドラマを見るまでは、一番好きな、もう一度見たいドラマは「俺と彼女」でしたが、「三人家族」が一番好きなドラマになりました。
竹脇無我さんは美男子ですが、食事のシーンが苦手なのでしょうか、おいしそうにみえないですね。
2013/05/21(火)18:19
うめきち
当時六歳だった私は、竹脇無我さんが出演されていた事と、あおい輝彦さんが「あ~なた~だあけ~」と歌っていた事だけを、何故か今もはっきり覚えています。小巻さんの美しく上品なところ、無我さんが怒った台詞の後に爽やかに笑うところがとても好きです。今の時代にはない懐かしいときめきを感じさせるドラマですね。
2013/05/19(日)01:25
エルミル
毎回録画して、毎日のように見ています。つらいことがあっても、青春時代の楽しかった思い出に浸れるだけでなく、癒されます。ストーリーはわかっていても毎回楽しみです。
2013/05/15(水)12:50
6月1日に新文芸座の木下惠介生誕100年祭で、偶々特別上映で始めて見て驚きました。当時は大学にも落ち70年安保前夜の混沌とした時代でしたが、大学や社会や日本や世界に対して青臭いなりにも真剣な眼差しを持っていました。過去への責任、自分達の責任そして未来への責任と。怒れる若者であったけど苦悩の時代でもあった、そんな同時代にこんな優しさと思いやりと気持ちの良い笑顔に満ちた番組があったんですね。しかし思えば、デモや集会を離れればそういう人達がいて、そういう時代であったことも確かです。
新文芸座では栗原小巻さんのトークショーもあり、顔はほっそりしたけど脚もきれいで声も昔のままなのには驚きました。泥中花というでしょう、どんな時代にあってもあの笑顔と心持を忘れちゃいけないんですね。肝に銘じたいです。再放送(再々?)を期待したいです。