１５回ほどビデオにて登録したがなんと途中で家（マンション）の耐震工事のために中断してしまい、後半の１０回～最終回改めて登録した。その中間が無くて残念な思いしている。ぜひ、再放送して頂きたい。そして出来れば夜の８時９時の落ち着いた時間。

僕にとって、「ホ・ジュン」は、数多くある韓国ドラマの中で、別格の作品です。なので、このドラマが放送されていた頃、トップページの人気ランキングのBest10に入らないのがとても不思議でした。しかし、BS11さんでは、3回も放送してくれたので、きっとある程度人気があったのだなと思いました。BS11さんでも、「ホ・ジュン」の名場面集を放送して頂けると嬉しいです。

まだ見てません、

再放送お願いします。

チャンヒピンのあとに・・・

前回、途中から見たのですがとても面白くて、再放送を
ずっと期待しています。
友達にも見せたいドラマです。
ぜひ、再放送よろしくお願いします。

ホジュン　まだ、見ていません。　ぜひまた、放送してください。早くみたいです。よろしくお願いします。

僕は、「ホ・ジュン」を見て、病を診ても身分は見ず、治療しても、決して見返りは求めない、ホ・ジュンの姿勢に感動しました。以前、学校でアンケートがあり、「あなたがもし医師になるならば、どんな医師になろうと思いますか。」という問いがあったので、こう答えました。確かに、現代社会では、患者が無償で手術を受けるというのは不可能な話ですが、ホ・ジュンのような気持ちで務める医者がいたらいいなと思います。この間、S病院の院長が、道路交通法違反で、免許の取り消し処分になることを恐れて、身代わりの男を代わりに出頭させるというあきれる事件がありましたが、こういう全く不誠実な医者がいてはならないと思いました。ユ・ウィテが言ったように、医者という仕事は、どんな仕事よりも高貴なものであるので、それに見合った人材がいなければならないと思いました。なので、僕は、「ホ・ジュン」を、現代の医者に是非見てもらいたいと思います。

これほど楽しみにしてみた番組は他にありません。
是非、再放送切望です。

このドラマには、人生の参考になり、記憶に残る名ゼリフがたくさんあるような気がします。「正道に勝る道はない」、「病を見ても身分は診ず」、「非人不伝」など、さまざまなものがありましたね。ユ・ウィテから教わったことがたくさんだと思います。今回は「非人不伝」について考えてみようと思います。

漢文句形に、「非A不B」という構文がありました。これは、「AにあらずんばBず」と読み、「AでなければBではない」という意味になります。これを、A=人、B=伝として考えると、「ひとにあらずんばつたえず」と読むので、「人でないものには(これを)伝授しない」ぐらいの意味になると思います。この言葉は、第24話で、ユ・ウィテが、患者のことよりも科挙のことを優先してしまったユ・ドジを叱る場面で出てきました。ユ・ウィテによると、この言葉は、昔の中国の王羲之の言葉で、人格を備えぬ者に礼法を伝授するな、という意味らしいです。目の前に治療を待っている患者がまだいるのに、自身の出世のことだけを考えて、(ホ・ジュンよりも先に)内医院に入ったユ・ドジには腹が立ったことがありましたね。それと、いつもホ・ジュンの邪魔ばかりしてくるので、イヤでした。(最後には改心しましたが)ということで、ユ・ウィテは、人格を備えない息子に医術を教えてしまった自分に後悔していたのではないかと思います。それにしても、現代の日本人の感覚からすると、息子を叱るための言葉にしては結構度が過ぎていると感じるかもしれませんね。このように、韓流時代劇に出てくる言葉は、漢文の知識と重ね合わせてみると面白いことがあります。

このドラマが放送終了になってから2か月以上経ちましたが、今でもYou Tubeで名場面集などを見たりしています。このドラマのみならず、イ・ビョンフン監督のドラマはどれも気に入っています。現在放送されている「同伊」がいつ日本で放送されるかは分かりませんが、非常に楽しみです。

ところで、BS11さんの掲示板は、投稿数が一目で分かるので、大変便利です。このドラマは面白さのわりに投稿数が100と少ないのが気になっています。BS朝日さんでは、300を超える投稿数の掲示板があります。BS11さんもいつか300を超える投稿数の掲示板ができるといいですね。「乾パン先生とこんぺいとう」はあと27個で300個達成ですね。期待しています。

はじめまして!
ホジュンと申します。
このニックネームは、勿論このドラマのタイトルからきています。

僕が小学生だった頃、母が見ていた「ホ・ジュン」をたまたま僕も見て、弱者に対する限りない優しさ、どんな困難にも負けずに立ち向かうホジュンの強靭な心にとても感動し、韓国ドラマは面白いと思い、見始めました。

「病を診ても身分は見ず」　これだと思います。僕もホジュンを見習いたいと思います。

僕のモットーは「正道に勝る道はない」です。真面目すぎると言われるかもしれませんが、道を踏み外すことなく頑張っていきたいと思います。

「ホジュン　宮廷医官への道　特別編　その輝かしい栄光」の「あべこべホジュン」、「イ・ビョンフン監督ドッキリ企画」なども放送していただけると嬉しいです。

5月2日の「たかじんのそこまで言って委員会」で、「あなたにとっての韓流ブームとは何か」という質問に対し、朴　一さんは、ドラマ「ホ・ジュン」、「BBクリーム」と答えていました。その放送を見て、韓流ブームというものを改めて考え直しました。
僕の韓流ブームの1つ目は、ドラマ「ホ・ジュン」です。朴　一さんと1つだけ重なっていたので、とても嬉しかったです。2つ目は、小学校に韓国人の生徒が合計2人も転入したことです。特に後に転校してきた子とはよく遊び、とても楽しかったです。
父の韓流ブームと言えば、「キムチ」、「豚足」です。食べることしか頭にないのか?と思いました。
こうして、1つのキーワードについて振り返ってみることも楽しいかもしれないですね。