如意伝を初めてみてからもう何回見たでしょう…
ようやくBS11で放送されて多くの人に見てもらえてとても嬉しいです

ようやく最終話を迎えました
初回から主役お二人の演技に違和感を覚えながら、周囲の視聴者達も同意見で大笑い！
ウォレス・フォさんは何を演じても顕示欲が出るから？　役の演技が伝わりにくいです　正統派の主役顔だけど演技が単一、深みが低いのかな　ex；キ〇タ〇と同様に‥
でも、以前より成長されたと皆で頷く！
ジョウ・シュンさんは表情筋が殆ど動かないから 魂から涌き出るモノが感じられず、無気味で残念でした
チャン・チュンニンさん、ジン・チャオさんは中々の好演で素敵な花を添えて下さり、今後も楽しみです
衞エイエン役は物足りなくて彼女がなぜ抜擢されたのか！？
シン・ジーレイさんは憎まれ役を見事に演じきられ、アッパレでした　他作品も拝見したいです
驚きは、先帝皇后役の方を“以前どの作品で見たかしら？”と考えていたら、なんと映画「ラストエンペラー」でした！！
放映、ありがとうございました

ドラマを面白くする為とは言え、ここまで実在（怜妃）だった人物をデフォルメして大丈夫なのか？史記もどこまで真実かは本当のところ分からないから、いろいろ脚色してるのかも知れないけれど遺族もいたらと思うと。
「如意伝」は気の毒なほど怜妃が極悪人。「エイラク」とは別人ですね。
清の時代の「なんちゃって後宮」と思わないと。

毎回楽しみに見ています。残念ですが、いよいよ来週で最終回ですね。中国の歴史は、詳しくわかりませんが、人間的視線（人の在り方？生き方）で見ると、現代と変わらない共通点も、多々あります。人にこびへつらうことなく、　　苦難な人生を歩んだ主人公と取り巻く、人々の人間模様、ハラハラ、ドキドキしながらみていましたが、人生の大切さを自分自身、このドラマを見て学びました。ありがとうございます。今後も、楽しみにしています。

今日は観ていて久々にワクワクしました。
普段、レイヒのような謀りごとをしない人たちが、
結束して事を進めている様子を見て、ようやく気が
晴れてきました。
今回は愉妃のことも安心して見ていられます。
なにしろ如意、皇太后、イクコという、いざ画策と
なったら絶対失敗しないわよって面々が一緒なので。
あともうちょっと。がんばろう。

ドラマの中で令貴妃は悪人ですが、実際継皇后より約十歳若く、三十代の約十年間６人の子供を産み、その中の一人は次期皇帝、死後も皇帝の墓に、だから乾隆帝にもっとも愛された妃と言われる。継皇后より数年後、同じく四十代後半で亡くなり、子供が皇帝になると、皇后の称号贈られた。ドラマは面白くするため色々作りますが、実際そんなにタイミングよく悪事働けないはず。私はそう思って、ドラマのつらさを耐えています。

ついに永琪まで亡き者にされてしまい、如懿と海蘭の無念を思うと、つらくてなりません。そこへ、疑念の囚われ人かのような乾隆帝の、如懿へのひどい仕打ち…。目の前で息子が亡くなったというのに、また凌雲徹のことで嫉妬ですか⁉︎と、テレビに向かって怒りをぶつけてしまいました。
物語の最初から中盤までは如懿に冷酷だった皇太后が、最近やけに如懿をかばってくれたり、いい仕事をしてくれています。乾隆帝を諌められるのは皇太后しかいないと思うので、なんとか説得して乾隆帝の目を覚まさせてもらいたいです。

衛嬿婉は妊娠し易い体質なのか、しょっちゅう
身ごもっていて、まるで出産マシンですね。
舒嬪が飲まされていた不妊薬と同じものを
衛嬿婉は飲んでいたけれど、もし飲んでなかったら
それこそ、野球チームができるくらい産んでたでしょうね～。

それと、いつも思うのは、さんざん悪事を働き
人を利用して無辜の命を奪いまくっているのに
衛嬿婉はよく仏様にお祈りしているんですけど、あれ、何？
祈られている仏様は衛嬿婉の厚かましさに驚いているはず。

男性は見たものを信じ易く、女性は聞いたものを信じ易いと
いわれるけれど、このバカ殿は見たまま、聞いたままを
信じるので救いが無いです。早く目を覚まして欲しい。
失って初めて気づく大切さ。後の祭りにならないように。。。

BS放送を何気に、回していて、如意伝を、知りました。
最初は、衣装がステキなのでボート見ていたのですが、だんだん、内容が分かってきたら、虜になりました。
もうすぐ終わってしまうのが残念です。
この頃は、声をあげて泣いて見ています。真の国の歴史を、読んでみたいです。日本の江戸時代みたいな物語ですね
大奥でも、似たような物語でした。
本当にあった事なのかな？いくらでも、好きなように物語になりますね

如意伝の最後も声をあげて泣きそうです。

先に放送された
「魏榮樂」と「如意伝」　つい比較して見ていました。
あまりにも違い愕然としています。
時代ドラマ正確な情報が残されていないのか
これはあくまでもテレビドラマとして割り切るしかないですね。
それにしてもｴｲﾗｸの残忍振りは先に放送された人物とは別。
つまり、すべての後宮の人々は自分が生き残る手段として
そうするしか無かった
のでしょうか？