10月５日スタートのODAIBA JUKE BOXの1回目の収録が昨日ありました。
広報N氏が取材に行ったので、早速、番組の感想を報告してもらいましょう。

広報T：まずは、どんな番組か紹介いただけますか？

Ｎ：　お台場といえば、日本有数のアミューズメントタウン。ファッションからグルメ、映画まで、娯楽施設が集まった観光スポットですが、この番組はお台場のデックス東京ビーチ内にあるスタジオから全国に向けて最新のミュージックシーンやお台場情報をお届けするエンターテインメント情報バラエティ番組です。番組進行はファッション雑誌「ＢＬＥＮＤＡ」のモデルとしても活躍中の武田真理子さん。
　中でも目玉は、ブームの兆しをみせるＲ３５世代の音楽情報を中心にお届けする「ミュージックホットフレーバー　音楽は宝物」のコーナーです。音楽評論家の川辺保弘さんが、毎回、話題のアーチストをゲストにお迎えして、ミュージックシーンに迫ります。
　昨日の記念すべき第一回のゲストアーチストは、名曲「翼の折れたエンジェル」でおなじみの中村あゆみさんでした。

広報T：収録無事終わりましたか？番組の感想は？

Ｎ：　はい。第一回目から非常に濃い内容になりましたね。番組の進行役の武田真理子さんはご自身も番組を楽しんでいる雰囲気でしたし、外国人タレントのランディ・マッスルと「今夜が山田」でおなじみのデビッド・ホセインのコンビ「マッスル＆デビッド」の息もぴったりでした。はやくオンエアが見たい！　って感じですね。

広報T：1回目のゲスト中村あゆみさんの印象は？

Ｎ：　とてもきれいでしたよ～！　とても10年のブランクがあるとは思えない、デビュー当時と変わらぬ美貌とスタイルで、中村あゆみさんがスタジオに入ってきたときは思わずため息が漏れました。番組内では最新のアルバム「ＶＯＩＣＥ」の話題を中心に、選曲の裏話やあゆみさんご自身のプライベートライフの話など、面白いお話をたくさん聞かせてくださいました。もちろんあの名曲「翼の折れたエンジェル」の２００８年バージョンを聴くこともできて、大満足！　ぜひとも、みなさん10月５日のオンエア時には、ＢＳ11にチャンネルを合わせてください！