第14話  四柱の三合

魔女宝鑑 ~ホジュン、若き日の恋~ ある晩、大妃の枕元に世子が立つ。しかしそれは、ホンジュの仕業だった。ホンジュは目の前で世子を苦しめるもヒョンソが現れ、幻影を斬り捨てる。一方、チョンビン寺では1本のロウソクの火が願い札なしでともり、ジュンのおかげだと皆で喜ぶ。また、父親を調べろという王命を下されたプンヨンは苦悩する。一方でヒョンソは宣祖と世子の四柱を調べ、魂と体の気が一致する日を算出することでホンジュの計画に気づく。