第19話  どんな妨害に遭っても

記憶~愛する人へ~_19.jpg ヒョヌクを拉致した犯人が自首する。しかし、チェ刑事は拉致と暴行のみで立件しようとし、テソクは怒りを露わにする。スンホを呼び出したテソクは、どんな妨害に遭っても闘うと告げる。すると、スンホは涙する。その頃、イ代表はシン副社長と会っていた。脅迫しようとするシン副社長にイ代表は、シン副社長が15年前に犯した殺人事件を持ち出して対抗する。そんな中、テソクの病気がネットにアップされてしまう。