第23話  サウォルの反撃

いとしのクム・サウォル_画像 ヘサンは記者会見を開いて松の木事件の犯人はマヌだと暴露する。会見場に乗り込んだマヌは不正容疑で検察に連行されるが、途中病気を装って入院する。ヘサンはマヌを見舞い、検察の件は身に覚えがなく何者かが裏から手を回していると告げる。マヌの母は入院したマヌが心配で眠れず、夜中に病院を訪れる。そして病室に入ろうとした時、マリとマヌが、ドゥゲの父親を殺したのはマヌだと話しているのを立ち聞きしてしまうが...。