第26話  

愛の群像_第26話 ジェホとシニョンは家の前で別れ際にキスをしているところをビョングクに見られてしまう。ビョングクはジェホを殴り、結婚は二人の想いだけでできるものではないと告げる。ヒョンスは、水産業を経営する父親を持つ友人を使って、ジェホが仲買人の資格を剥奪されるように仕組む。そして、ジェホが叔父の会社に入社するよう、策略を練るのだった。一方、シニョンの固い決意を知ったジンスクは、ジェホとシニョンの味方をすることを決意する。