第16話  

winter_sonata_16.jpg ミニョンはついに自分がチュンサンであることを知る。母ミヒの主治医である精神科医を訪ねたミニョンは、自分は事故で記憶喪失になり、ミヒの願いでイ・ミニョンとしての記憶を植え付けられたという真実を聞かされる。一方、サンヒョクもまたミニョンがチュンサンだったと知るが、それをユジンに告げることなく、ミニョンにユジンを諦めるよう訴える。