第14話  

winter_sonata_14.jpg 愛してるという言葉を最後に、ミニョンの前から去ったユジン。自分のせいで死のうとしたサンヒョクのもとへ戻り、結婚を決意する。一方、傷心のミニョンは、休暇を取り別荘を訪れるが、そこで出会った男性から20年前にいた"チュンサン"という子供の話を聞かされる。その頃、サンヒョクと父のジヌはピアニストのカン・ミヒのリサイタルで遭遇し...。