第64話  

soobaek-hyang_64.jpg 激怒した武寧(ムリョン)王はチンムに向かって剣を振り上げるが、チンムの孤独感に気付いて泣き崩れる。武寧(ムリョン)王はチンムに謹慎を命じて事件の収拾を図るが、ソルランは追及の手を緩めようとしない。そんな中、ソルランはヨン・ブルテから、キムンとの同盟を妨害しようとしたのは、王女であると聞かされる。