第63話  

soobaek-hyang_63.jpg マックムの証言により武寧(ムリョン)王はヘ・ネスクの処置に苦慮するが、ソルランは捕らえた刺客を王女に対面させ、彼らが家族を殺害した犯人だと王女に証言させる。ソルランは、彼らがチンムの配下であると明かす。武寧(ムリョン)王はチンムを問いただし、チンムはチェファを殺したのは自分だと言い放つ。