第32話  遅すぎた告白

byakuya-hime_32.jpg ファオムの思いを聞き涙するヤ。その後、2人の間には気まずい空気が流れていた。ある日、ヤがファオムを車で送ることに。車の中から朝日を見ながら、ヤの口から思いがけない言葉が...。その後、ファオムと事故に遭う夢を見たヤは、「ナダンと事故に遭う夢を見た」と嘘をついてタンシルとジョンエに相談する。事故の夢は結婚して幸せになる予知夢だと心配そうなヤを慰める2人であったが、ヤの不安は膨らむばかりだった。