第6話  

nekogairu_06.jpg チウンはスンジャのおかげで借金の返済も出来、カメラを取り戻して安心するが、予想もしなかった督促にまた悩まされる事になる。ソンイルは、おじいさんに芸能人になるのが夢であることを明かし、援助を頼む。ジョンへはチュンシクにワンダーウーマン出版社主催の小説コンテストに応募することを勧める。一方、チウンはいつまでも猫の事を気にしているヤンスンに、今までの事を明かす事を決心する...。