第15話  

soobaek-hyang_15.jpg ソルヒは武寧(ムリョン)王自ら民の窮状を聞き審理を行う場を訪れ、スベクヒャンと名乗り前に進み出る。面会が叶ったソルヒはチェファが死んだことを告げると、武寧王はその場で倒れてしまう。一方、チェファの娘が現れたことで、チンムは警戒心を強めていた。