第10話  

soobaek-hyang_10.jpg チェファが生きていると知った武寧(ムリョン)王は、満月の夜に楼閣で待っていると手紙を送るが、チェファは遠くから武寧王の姿を見ただけで、そのまま家に戻ってくる。チェファのことを父・東城(トンソン)王を暗殺した敵の娘と憎むチンムは、刺客を送り込む。