11月14日~18日

11月14日(月)
「『公文』が育む学ぶ力 世代と国境を超える教育理論」

ゲスト:池上 秀徳(公文教育研究会 代表取締役社長)

東大生の5人に1人が小学生のときに通っていたという公文教育研究会。しかし、公文では受験対策を一切行っていないという。
そこには、長年のノウハウを活かし緻密に計算された独自の教材と教育理論があった。その公文の教育理論は世界中に広がり、さらには認知症予防にも応用されている。
国境を越え、世代を越えて答えを出し続ける公文の真髄に迫る。


11月15日(火)
「『物価目標2%』未達 なぜ5度目の先送り?」

ゲスト:永濱 利廣(第一生命経済研究所 主席エコノミスト)、内野 雅一(週刊エコノミスト元編集長 / 帝京平成大学教授)

日銀が、また物価見通しを先送りした。2013年には「2年で2%」と宣言していたが、「18年度ごろ」と修正。
先送りはこれで5回目となる。大胆な金融緩和でデフレ脱却に挑んできた黒田日銀総裁。アベノミクスの第1の矢を担ってきたが、消費はさえず、賃上げも期待通りに広がっていない。
金融政策への市場の期待感が萎んできたいま、異次元緩和のブレーキは日本経済に何をもたらすのか。有効な手立てはあるのか、専門家に聞く。


11月16日(水)
「熊本大地震から7カ月 大西市長が語る被災地 教訓・復旧・地域再建」

ゲスト:大西 一史(熊本市長)

震度7を2度観測した熊本地震の発生から7カ月を迎える。被災者は住環境の変化でストレスを抱えるなど新たな問題に直面。ボランティアの数も減少し、支援の枠組みも変化している。「まだまだ復旧・復興への道のりは長い」と語る熊本市の大西一史市長。
被災地の人々の生活やインフラ、熊本城の復旧はいま、どうなっているのか。大西市長にその現状と取り組みを聞く。


11月17日(木)
「尾上松也登場!次世代の歌舞伎を語る」

ゲスト:尾上 松也(歌舞伎俳優)

若手歌舞伎俳優、尾上松也。歌舞伎だけでなくミュージカル、映画、TVドラマ、CMと活躍の場を広げている。その原動力となったのはいったい何なのか!?
さらにはミュージカル俳優としても活躍する番組キャスター別所哲也と日本のライブエンターテインメントが目指すべきことなどについて語り合う。


11月18日(金)
「米国トランプ新政権をどう見るか」

VTR出演:渡部 恒雄(笹川平和財団 特任研究員)、岸井 成格(毎日新聞 特別編集委員)

アメリカの次期大統領は大接戦の末、共和党のトランプ氏に決まった。今回の大統領選挙で米国民は何を選択したのか?そして暴言を吐き続けていたトランプ氏は今後どのような政治を行うのだろうか?
また就任早々、いち早く会談のアポイントメントを取り付けた安倍総理。駐留米軍経費の更なる日本負担を求めるトランプ氏を相手に、今後どのような日米関係を築いていくのか。
「チェンジ」を掲げて颯爽と登場したオバマ大統領の8年間を振り返る。
2人の専門家のインタビューを交えながら寺島氏が米国大統領選を総括する。