9月5日~9日

9月5日(月)
「星野リゾート次の戦略」

ゲスト:星野 佳路(星野リゾート代表)

先月、東京大手町にオープンした「星のや東京」。塔の日本旅館をコンセプトにした星のや東京は、今後「日本旅館」を新たなホテルスタイルの一つとして確立し、今後は海外への進出も計画している。さらに国内では「地域再生化」を目指す。廃業した山口県の温泉街を買い取り、新たに経営再建を計画。温泉街のまちづくりを手掛け、地方創成につながる地域再生化事業を展開していく。2020年東京オリンピックの後を狙った新たなビジネスを、星野代表に聞く。


9月6日(火)
「高齢者クラウドとは何? 経験生かす『新技術』」

ゲスト:廣瀬 通孝(東京大学教授)、櫨 浩一(ニッセイ基礎研究所専務理事)

労働力人口が減少する中、安倍総理は「働き方改革」を最大の課題に掲げる。その中で、注目されるのは、元気な高齢者=アクティブシニアの活用方法だ。その問題について東京大学では、イノベーションによって高齢者の新たな就労の形を提案する。それは、複数の高齢者が能力を持ち寄って仮想労働力を生み出そうとする「高齢者クラウド」というもの。クラウドの活用で、新たな活路を見いだせるのか。その現状と今後の展望について聞く。


9月7日(水)
「LINEなぜ急成長?出澤剛社長の次の一手」

ゲスト:出澤 剛(LINE株式会社 代表取締役社長)

日本上陸から5年。スマートフォン向けメッセージアプリのLINEは急成長を遂げている。今年7月、日米で同時上場を果たし、月間利用者数は世界で2億人を超えた。アジアを制した視線の先に、何を見据えているのか。日本のIT企業としては前代未聞の軌跡とこれからの経営戦略をトップが語る。


9月8日(木)
「日本の国力 世界ランキングから見える方向性」

ゲスト:川口 盛之助(株式会社盛之助 代表取締役社長)

過去最多のメダルを獲得して終わったリオ五輪。そして9/7からリオ・パラリンピックが開幕。日本人選手のがんばりに多くの日本人が釘づけになる。日本人が世界で戦って上位の成績を獲得するのは同じ日本人としては気分のいいものだ。
スポーツの世界だけではない。日本人が世界に出て行ってどれだけ上位にいるのか。14分野での日本人の世界ランキングを徹底分析し、日本のソフトパワー、能力は世界のどの位地にいるのかを解析した川口盛之助氏がゲスト。日本人の得手不得手、そしてこれから目指すべき国の姿とはどういうものか、未来予測のスペシャリストが大胆分析する。


9月9日(金)
「陸連会長が語るリオ五輪とバドミントン支援企業」

スタジオゲスト:横川 浩(日本陸上競技連盟会長)
VTR出演:平岡 昭良(日本ユニシス株式会社 代表取締役社長 CEO・CHO)

リオ五輪で男子400メートルリレーで初の銀メダルを獲得し、競歩でも初の銅メダルに輝いた陸上競技。しかし期待に応えられず残念な結果に終わった選手も多かった。
今回のリオ五輪を振り返り、日本の陸上競技を総括、2020年の東京五輪までに何が必要なのかについて、日本陸上競技連盟の横川浩会長に聞く。

また400メートルリレーで使用されたバトンも登場。金メダル1、銅メダル1を獲得したバドミントン選手が所属する日本ユニシスの平岡昭良社長に、企業として長年に渡りバドミントンを支えてきた背景について伺う。