8月22日~25日

8月22日(月)
「ハウステンボス次の手 澤田社長に秘策を聞く」

ゲスト:澤田 秀雄 (ハウステンボス株式会社 代表取締役社長)

テーマパーク南の雄「ハウステンボス」。数年前まで赤字経営だったここを再生したのが、現社長の澤田秀雄氏。
昨年園内にオープンした「変なホテル」は、ロボットが宿泊者を出迎えて接客する世界初のホテル。スタッフの数を減らし、生産性を上げることで成果を上げている。
そんな「変なホテル」第2弾が、2017年に舞浜に開業を予定。ディズニーランドの近辺に建設し、南のハウステンボスが東に進出する。
独自の方法論で起業再生をしてきた澤田社長に進出の真相を聞き、新たに考えている「観光ビジネス都市構想」について伺う。


8月23日(火)
「相模原殺傷事件1ヵ月 憎悪犯罪は防げるのか」

ゲスト:影山 任佐(東京工業大学名誉教授、精神科医)、結城 康博(淑徳大学教授)

19人が死亡し、27人が負傷した事件からまもなく1ヵ月。厚生労働省は、施設の安全確保の強化、措置入院後のフォローアップなど、様々な観点から必要な対策を早急に検討し、秋までに報告書をまとめるとした。
今回の事件は何で起きたのか。要因の1つ目は、措置入院後の継続的なフォローについてで、行政、警察そして地域連携はできていたのか。
2つ目は、障害者への差別意識を不当に募らせた末の「ヘイトクライム」はなぜ起きたのか。
そして今後、障害者施設では防犯体制の強化も検討課題とあげられる一方、共生する社会の意識が阻まれる危惧もある。
番組では、それぞれのテーマに沿って、専門家から話を聞き、事件を再検証する。


8月24日(水)
「円高で景気はどうなる あるのか有効な処方箋」

ゲスト:宿輪 純一(帝京大学 経済学部 経済学科 教授・経済学博士)、小幡 績(慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授)

アベノミクスが新たな局面を迎えている。18日の円相場は一時1ドル99円台半ばに上昇。円高が長引けば、円安・株高で経済再生を目指してきた安倍政権に大きな打撃となる。世界的な金融不安、原油価格の上昇、米国利上げなど、海外の外的要因に左右される日本経済。先行き不透明な日本経済の現状をどう認識したらいいのか。アベノミクス効果のさらなる展開を2人の専門家が分析、解説する。


8月25日(木)
「リオ熱戦を総括 東京の目標は?」

ゲスト:山口 香(ソウル五輪女子柔道銅メダリスト・筑波大学准教授)
    二宮 清純(スポーツジャーナリスト)
    苅部 俊二(日本陸上連盟 男子短距離部長、法政大学スポーツ健康学部教授)
    潮田 玲子(バドミントン元日本代表)

日本勢のメダルラッシュに沸いたリオ五輪。なぜ日本は躍進することができたのか?4年後の東京大会で30個の金メダル獲得を目指すニッポンの課題は何なのか?元メダリストに聞く。
閉会式では安倍首相も登場した日本のプレゼンテーションが海外メディアで話題となった。しかし依然として膨らむ整備費用が課題となっている。
運営面での課題はなにか?スポーツジャーナリスト二宮清純さんとともに4年後に迫った東京五輪の課題に迫る。


8月26日(金)
「都道府県別幸福度ランキングとイスラム・日本の役割」

ゲスト(前半):松岡 斉(日本総合研究所所長)

前半は寺島実郎氏が監修した「全47都道府県幸福度ランキング2016年度版」について。一人当たりの県民所得から財政健全度など、公的な基本データから健康、文化、教育、生活に関する身近なデータなど65の指標を比較して算出した総合ランキングについて解説する。
後半はいま世界中でテロを起こしているイスラム・ジハード主義について。日本はどのような姿勢で挑めばいいのか、日本の役割とは何かについて語る。