7月11日~15日

7月11日(月)
「参院選後の政策と政局 安倍政権の次の一手」

ゲスト:茂木 敏充(自民党選挙対策委員長 元経産相)、平沢 勝栄(自民党衆議院議員)
コメンテーター:二木啓孝(BS11解説委員)

ゲストは、自民党の茂木敏充選挙対策委員長。参議院選挙から一夜明けて、選挙の司令塔が結果を総括。
また、第二次安倍内閣で経済産業大臣を務めた、茂木委員長に、安倍政権の次の一手を聞きます。


7月12日(火)
「先行き不安の社会保障 財源確保の具体案は?」

ゲスト:八代 尚宏(昭和女子大学特命教授)、結城 康博(淑徳大学教授)

2015年の国勢調査によると、65歳以上の高齢者の割合が26.7%と過去最高となり、少子高齢化に伴い、労働力人口の減少も顕著だ。消費増税の延期などで財源も不透明なまま年々増大する社会保障費。その一方で、国は「一億総活躍社会」の中で、介護士や保育士の給与アップ、さらには出生率1.8を掲げる。
この矛盾の中で、介護分野では、価格の規制を撤廃して、それによって競争力とサービスの多様化を進める「混合介護」の導入、保育分野では一般財源をやめて、育児保険を創設するなどの案もでている。番組では、専門家からそれらの具体的なメリット、デメリットについて話を詳しく伺う。


7月13日(水)
「あす告示 首都決戦の行方を占う」

ゲスト:岩井 奉信(日本大学法学部教授)、伊藤 惇夫(政治アナリスト)

7月31日投開票の東京都知事選挙。争点の一つは、政治とカネだ。政治とカネの問題を理由に都知事が2代続けて辞任に追い込まれた。
告示を前に、現時点で立候補を表明している顔ぶれを紹介。人口1300万人超の首都東京にふさわしい都知事像とは。
選挙戦が国政に与える影響は?首都決戦の行方を専門家と占う。


7月14日(木)
「都知事選告示 オリンピック開催都市 東京の課題」

ゲスト:二宮清純(スポーツジャーナリスト)

14日、東京都知事選が告示される。
候補者の顔ぶれとともに、会場整備・セキュリティー・輸送対策など、五輪開催都市 東京の抱える課題は何なのかを考える。
レギュラーコメンテーターのスポーツジャーナリスト二宮清純さんを迎え、東京が世界に発信できる新たなレガシー(遺産)と都知事に必要な資質について討論する。


7月15日(金)
「北朝鮮が頼るモンゴル駐日大使の日朝関係論」

ゲスト:ソドブジャムツ・フレルバータル(駐日モンゴル国特命全権大使)

大相撲に多くの出身者がいることで知られるモンゴルは人口の7割以上が35歳以下という若い国である。
かつてチンギス・ハーンが築いた「元」は東ヨーロッパまでも支配下に収め、人類史上最大の領土を築いた歴史を持つ。
最近まで社会主義国だったモンゴルと日本の国交は1972年に樹立され、1990年の民主化以降、日本との関係は深まっていった。
6月に初のEPA(経済連携協定)を日本と結んだが、それに尽力したのがモスクワの大学で日本語を学んだフレルバータル大使。北朝鮮の大使も務めたことがあるフレルバータル大使に知られざる北朝鮮の真実と、日本とモンゴルの今後の関係について聞いた。