第56話  絵画の行方

絵画の行方 第56話

偽の鑑定書であることの自白書や競売会社が保管していた画伯作品の鑑定書を突きつけても、ホンジュは自分の罪を認めない。そこでテヒはジョンヨンとホンジュの2人に、本物を先に見つけたほうの要求を聞くと提案するが...。