第6話  

 第6話

ストレスと過労で倒れたアルムに代わって急遽プレゼンを行うことになったソンウンは、スムーズに進行できずドヒョンに叱咤される。その頃、パンソクは文化体育観光部の長官候補に。ある日、思いもよらないフィリップからの電話が来るとアルムは動揺する。一方、ソンウンはアルムの体を気遣い、徹夜でプレゼンの資料を作成し渡す。その甲斐あってかプレゼンは大成功する。