4月25日~4月29日

4月25日(月)
「YKK二代目の課題 突破すべき3つの関門」
ゲスト:吉田 忠裕(YKK 代表取締役会長CEO)

ファスナーと言えばYKK。それほど生活に定着しているYKKはファスナーの世界金額シェアトップを走り続けている。創業者の吉田忠雄氏は「ファスナー王」と呼ばれたカリスマ経営者。彼の後を継いだ二代目会長の吉田忠裕氏は、先代が残した"呪縛"ともいえる関門を突破するために米国で学んだ独自の経営方法でファスナーからの脱却を図る。忠裕氏が見据えるYKK次の一手に迫ります。

4月26日(火)
「鈴木大地スポーツ長官『稼ぐスポーツ』宣言」
ゲスト:鈴木 大地(スポーツ庁長官)

スポーツ競技にマーケティングを取り込むことで、『稼ぐスポーツ』を目指すスポーツ庁。さらには、運動することで、健康ポイントがもらえて、それで買い物ができるという、自治体のユニークな取り組みも支援。様々なスポーツで経済活性、健康増進、さらには地方創生まで行うという、鈴木長官の掲げる「1億総スポーツ社会」について迫る。

4月27日(水)
「婦人参政権から70年 なぜ増えない女性議員」
ゲスト:森 まさこ(元男女共同参画担当相 自民党参院議員)、山尾 志桜里(民進党政調会長)

女性が参政権を得た初の衆議院選挙から今年で70年。世界では、女性のリーダーが相次いで誕生しているが、日本の女性議員の割合は、OECD諸国の中で最下位レベル。なぜ、政治の場に女性が少ないのか。どうしたら、女性の政治参加を実現できるのか。与野党論客が「政治は男性」の常識を覆えす。

4月28日(木)
「エディージャパンを越えろ!日本ラグビー次の一手とは」
ゲスト:岩渕 健輔(ラグビー日本代表GM)
コメンテーター:二宮 清純(スポーツジャーナリスト)

南アフリカを破り歴史的勝利に沸いた去年のラグビーW杯。あのエディー・ジョーンズヘッドコーチを招いて日本を勝利に導いた仕掛け人が、ラグビー日本代表GMの岩渕健輔氏だ。
エディー退任後の日本代表をどう強化しようとしているのか?世界一エキサイティングなラグビーと言われるスーパーラグビーへの参戦の意図とは?日本ラグビーが世界と戦うために、これから必要なこととは?
2019年W杯・2020年東京五輪を前に真価が問われる日本ラグビー。日本代表強化計画を取り仕切る 若きGM・岩渕健輔氏の戦略に迫る。
番組コメンテーターはスポーツジャーナリストの二宮清純氏。

【視聴者からのご意見】
・私もワールドカップ以降の熱血ラグビーファンの1人です。確かにルールはまだよく分からないのですが、サンウルブズ応援に秩父宮に通い続けております。グラウンドで選手の熱いプレーを観ているとダイレクトにおもしろいし、だんだん解ってきます。日本ラグビー応援します!(女性、50歳代)

4月29日(金)
「いつ止まるのか?減速世界経済」
ゲスト:真壁 昭夫(信州大学経法学部教授)

IMF=国際通貨基金が今年の世界経済の見通しを下方修正した。中でも衝撃だったのは、日本が2017年にマイナス成長に陥るという見通し。去年の年末に利上げをしたアメリカや3月に追加緩和をしたユーロ圏もそれぞれ下方修正された。世界経済はどこまで減速を続けるのか?また経済が好転するきっかけは何か?一方、新興国経済を引っ張ってきた代表格だった中国やブラジルも減速が続いている。特にオリンピックを控えるブラジルは去年6年ぶりのマイナス成長で今年も先行きは暗い。新興国経済はどうなるのか?信州大学の真壁昭夫教授に世界経済の行方を聞く。