第63回  城下町・高山の歴史と酒文化をふらり探訪

城下町・高山の歴史と酒文化をふらり探訪 第63回

11月は、初秋の飛騨高山を2回にわたってふらり旅します。前編(11月4日放送・第63回)は城下町・高山。武将・金森長近が豊臣秀吉の命を受けて築城した高山城のおひざ元、高山市の観光名所といえば、日本三大朝市のひとつに数えられる宮川の朝市です。旅人・太田和彦さん、まずは朝市を回って、酒の肴のお土産を買い求めます。小腹がすいたら地元名産の飛騨牛がのった贅沢な一品、「飛騨牛そば」に舌鼓。その足で、古道具屋が並ぶ通りをそぞろ歩いて、お気に入りの盃を手に入れます。夜は北陸の海の幸と、店主が趣味で集めたノスタルジックな「広告美人画」が店内を飾る大衆居酒屋「あじ平」へ。さらに二軒目は開業51年の名店「樽平」で田舎料理の「ざいご」の盛り合わせを肴に地酒を味わいます。