第3話  拘束

担当検事としてユジョンに接見したドフン。何度も自首を考えるが、両親の姿を見て踏み切れない。一方、無一文で家を追い出され、困窮していたミニョクは、露店で買った指輪で、セヨンにプロポーズする。そんな中、罪をかぶる覚悟をしたユジョンは父親に留学すると告げるのだが―。