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紀行・教養番組詳細

番組紹介

多種多様な異文化が育んだ、世界の由緒あるユニークなベスト・マーケットを訪れ、そのルーツを探る番組です。

活気あふれる魅力的なマーケットを訪れ、その賑やかな表舞台や、それを支える裏舞台の人々と触れ合います。
伝統商品を作る職人、優れた大量の日用品や素材の生産をする人々、動植物を育み自然から粗材を採取する人々、流通を生業とする人々、何代にもわたってそのマーケットで買い物をする住民、マーケット内外で展開する多種多様な売り手と買い手の思いや情熱やライフスタイルなど、マーケットを支えている人々の多彩なドラマに出会います。

ナレーター:松本 佳奈

次回以降の内容

「ソノラの密教マーケット ~メキシコ~」(6月1日(木)深夜1時30分~2時00分)

メキシコシティの歴史ある旧市街の中心に位置し、ホワイトマジックやブラックマジックを好むメキシコ人に愛される神秘的な場所「ソノラ市場」を紹介します。

市場では、医薬品、秘儀や宗教的な慣習に関連するもの全てが揃い、かすり傷から重大な病気まで治療できるとされる驚きの製品や治療を提供しています。現在の市場は1957年に始まり、400を越える行商人が代々同じ土地を借りて商売をしています。 メキシコ人の80%はカトリック教徒ですが、ヒスパニック系のルーツの名残もあり、市場ではクリームやジェル、丸薬、さらにはエアロゾールスプレーまで身体と精神の健康を改善するために必要なものや、中には富や愛、忠誠心を惹きつけるグッズまであります。そして、市場の目玉は魔術師、ヒーラー、シャーマンなどの人達で、教会や政治の支配を越えた信仰が混在する「宗教的市場」でもあり、メキシコ人にとって重要な場所になっています。

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過去のラインアップ

「釜山の魚介類マーケット ~韓国~」

韓国最大の港がある釜山市の、現代的かつ伝統的な韓国文化の中心を体感することができる「チャガルチ市場」を紹介します。

市場の商業ゾーンは2キロメートルあり、1日に約10,000人のバイヤーが訪れる巨大市場。 夜明けと同時に約500人の売り手が店を開け、様々な形と色の魚、カニ、タコ、ムール貝、甲殻類、生きたまま焼き上げると美味しいウナギなどが店頭に並びます。 新しくなった大きな市場の建物はカモメが羽根を広げたような大胆な建築様式ですが、何十年も市場で商売をしている人々は気にもしていないようで明るく元気に働いている。
ここ、チャガルチ市場では釣り船の魚をその場で直接購入ができ、市場で処理をして貰ったあと2階にある27軒のレストランに持ち込むと、様々な調理をしてもらうことができます。その新鮮さと斬新さは訪れる人々を驚かせ楽しませています。

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「砂漠地帯の香水マーケット ~オマーン~」

雄大な山々に囲まれ、インド洋の海岸に面しているオマーンで2番目に大きな都市・サラーラにある香水マーケット「アル・ハッファ市場」を紹介します。

小規模だが150もの店舗を構え、それぞれの店が個性と専門知識を活かしたブレンドでオリジナルの一品を仕上げています。オマーンでは、香水は日常生活において必要不可欠。香は祈りの場で、香りは家の中や衣服に使われます。 薬効があり、空気を浄化する効果も期待され、伝統的にも高く評価されている香は「砂漠の金」という愛称で呼ばれています。香と聞くと、棒状の物が思い浮かぶと思いますが、 アル・ハッファ市場では香水、スキンクリーム、木粉(バクーア)、チューインガム、ミネラルウォーター、さらに香の香りがするアイスクリームまで多種多様な形で香が提供されています。
経済の牽引役を担ってきた「砂漠の金」は今や石油に取って代わられていますが、2000年に「フラキンセンスの国土」としてユネスコ世界遺産に登録され、訪れる何千人もの観光客にとってこの土地の豊かな香りは、今なお魅力的な場所として賑わいをみせています。

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「食料とシルクのマーケット ~ウズベキスタン~」

2000年前から交易や商売が行われ、シルクロードの重要な停留所となっていた、ウズベキスタンの首都タシケント市にある食料とシルクのマーケット「チョルス市場」を紹介します。

40ヘクタール以上あるチョルスシルクバザールの市場には毎日10,000人のバイヤーが訪れ、夏の日曜日には、その2倍以上の人が市場を訪れます。立派なオリエンタルドームの側では、シルク、スパイス、ライフルーツ、ナッツ、チーズ、パン、肉、野菜、工芸品など様々な物が売られています。「チョルス」とは、「4つの道路」を意味し、世界の四隅を目指して荷物を積んだキャラバンが使用するいくつかの道からその名がつけられ、その積み荷とは主に力と富の象徴のシルクでした。 今ではシルクはチョルスバザールで販売される主要商品でありませんが、それでもウズベキスタンの心と伝統にとって重要な場所となっています。

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「カイランの水上マーケット ~ベトナム~」

首都ホーチミン市からは約3時間。メコンデルタ地方カント―市の近く、 メコン川の1km以上にも広がる水上マーケット「カイラン水上市場」を紹介します。

地域最大の果物・野菜卸売市場である「カイラン水上市場」は、卸売業者、小売業者、観光客を乗せた無数の荷船が往来し、果物や野菜が取引されている。中には警笛を鳴らさず叫んでいる人もいるほど。ベトナムの果実の60%以上を生産しており、小さなボートに載せている大量の荷物は圧巻!中にはフルキッチン搭載の荷船に乗る商人もいて、波が安定している時は温かい食事を用意することもでき、その移動型軽食堂ではスープ、紅茶、コーヒー、お菓子やその他の食料品が用意され、注文があると直接ボートに届けている。
彼らがボートを離れることは決してなく、この水の村では調和のとれた共同生活を送っていて、皆が笑顔で暮らしています。住民は市場に深い愛着を持ち、 伝統、観光、ビジネスといった全ての機能が働いている場所です。

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